2015年11月13日金曜日

再び鶴見川へ!ブラックバスを釣りに行く!


釣り日:2015/10/25

今回は以前、アタリがあった鶴見川にリベンジしに行くことに。
今度こそバスを釣るぞー。

新羽橋の下


以前アタリがあった新羽橋の下に直行。
既に先客がいる。 少し離れて釣り開始。

まずはスプリットショットでくまなく探る。
その後に、スピナーベイトでも探る。

いっこうにアタリ無し!

だが、先客の方は20cmぐらいのバスを上げていた。。。

その後も粘るがアタリ無し。
上流に移動することに。


新羽橋よりちょっと上流の護岸整備されたとこ


新羽橋を上流に向かい、少し歩くと開けた場所があり、護岸整備もされている。

バサーも数人いる。
流れは少し早いかも。

スプリットショットで開始。

しばらくして釣れないので寝る。

上流へ移動することにする。


港北水再生センターの水門


しばらく堤防沿いを歩いていると港北水再生センターというところがあり、そこから水が出ている。

バスは流れ込みにいるはず!

さっそく川辺に降りて釣り開始。

ここには鯉がたくさんいる。いたるところに鯉。足元にも鯉。

鯉がいるところにバスは居るのかなぁ。

考えながら辺りのポイントを探っていく。

ボラっぽいのはいるが、バスは。。。

開けたポイントでもないので投げれるところは限られている。

少し投げて、移動する。


港北水再生センターのちょっと上流の水門


港北水再生センターから少し歩くとまた水門がある。

テトラポッドもたくさんあり、バスの隠れ家として絶好のポイントだ。

ただ、水辺から足場までの高さが結構ある。

1.5m〜2.0mぐらい。

大物がかかったら上げれないではないか、といらぬ心配をする。

ともかく夜も暮れてきたのでポイントを探っていく。

まずは水門からの流れ込み。 テトラ周辺。 まったく反応なし!

暗くなってきたし、寒い。

寒さに耐え切れずに終了する。


まとめ


鶴見川にバスはいる。

ブラックバスがいる場所をくまなく探すしかない。

次こそは鶴見川のブラックバスを釣る!

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