釣り日:2015/11/28
気温も下がり寒くなり、魚の活性が下がっているような気がするこの頃。
再びブラックバスが釣りたいと思い、浮間公園へ!
まずはブルーギル釣りから
前回の浮間公園での釣りは、ブルーギルを餌にブラックバスを釣ったので今回も同じくブルーギルを釣りから始める。
また、前回ではバスロッドによる浮き釣り、泳がせ釣りを行ったがリーチが短く岸際しか攻めることが出来なかった。
そこで広い範囲を攻める渓流竿とブルーギルを一時的に確保するために活かしバケツを購入した。
渓流竿
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活かしバケツ
透明反転バケツ
午後3時頃、快晴の天気だったが、なかなかアタリが来ない。
やはり11月下旬ともなると魚の活性も下がるんだろう。
そんな中、ギル3匹と小バス2匹ゲット。
ギル3匹は同行者のぴかちゅん氏でした。
時間も午後4時半を回っていたのでブラックバス釣りへ!
風車前へ
以前、ブラックバスを釣った実績のあるポイントへ移動し泳がせ釣りを開始。
怪しげなストラクシャー周りを攻めながらじっくり探っていく。
バスのライズもなかなかないし、かなり活性が低い。
やはり厳しいなと思いながら釣っていると、ぴかちゅん氏にアタリが!
岸辺でのアタリだったのだがぶっこ抜くことができず、ハンドランディングでゲット!
36cmのブラックバス!
良いサイズで丸々太っている。
浮間公園内のブルーギルをたらふく喰っていることがよく分かる。
負けてはいられないと、釣りを再開するが活餌が無くなり終了。
まとめ
冬は活性が低いがブラックバスは釣れる。
数釣りを行うのは難しい。
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