釣り日:2015/11/21
秋はシーバスが釣れる。
都内でシーバスを釣るなら荒川が良いとの情報を仕入れ、荒川の堀切橋に向かった。
初のシーバス釣りだが、ハイシーズンとの事で期待が膨らむ!
シーバス釣りの道具
もともとブラックバス釣りしかやってなかったので、シーバス用の道具を揃えた。
タモ
シーバス釣りでタモは必須だろうと思いタモを購入。
長さで迷ったけど、3m60cmで事足りかなと思いこれを購入。
アルファタックル(alpha tackle) 湾人 小継磯玉網 50−360 52211
フィッシュグリップ
シーバスは暴れて危険らしいのでフィッシュグリップを購入。
タカミヤ(TAKAMIYA) フィッシュトレ−ラ− JL−1102 ブラック
ルアー
シーバス用のルアーは1つも持っていなかったので購入。
ロンジン(LONGIN) プレックス S003H(ボラ)
このルアーは3分割されていて、非常に滑らかに動く。
まるで生きているかのようだ。
堀切橋の下
まず向かったのは堀切橋の下。
満潮目前の時間帯であったのだが、浅瀬になっていて根掛かりが心配なポイントになっている。
欄干をミノーで攻めるがベイトも無く、シーバスの気配がない。
ポイントを変えてみることにする。
首都高の下
首都高が走っている橋の下に移動。
この場所は川の流れと水門からの流れが交差するポイントになっている。
シーバスが居着いてそうな気配がする。(なんとなく)
ただ、昼間はジェットスキー、夜は屋形船が通るポイントでもあるので注意したい。
護岸沿いを中心にベイトが集まってそうなポイントを攻める。
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夜になるがまるでヒットなし!
そろそろ諦めかけていたところ、水門に近い所にいってみることに。
PLEXのミノーで探っていると、
グンッと持っていくようなアタリ!
が、エラ洗いでバラす!
5時間ぐらいやってて、初のアタリだったのに。。。
その後、根掛かりにあい、買ったばかりのPLEXのミノーをロスト。。。
散々な結果。
まとめ
堀切橋にシーバスはいる。
やっぱりシーバスは夜が狙い目。
根掛かりが多いポイントなので注意が必要。
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